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学校法人 白梅
《学校法人白梅について》
学校法人白梅はおかげさまで創立100周年を迎えることができました。
「みつけたねじぶんいろ」をスローガンに、これからも未来に花咲く子どもたちを育み続けます。
充実した幼児期である為には
『子と親と教師』のいわば三位一体の協力関係が大切です。特に幼児期は親子や教師と依存の関係にある子どもたちです。 この依存の関係を大切にしながらの子育て、これが幼児期の教育です。
したがって三者の十分な連携が望まれる幼児教育・家庭教育です。 園では、次の点に留意しながら園生活を深めていきたいと考えております。
本園の理想としする子ども像(健学の精神)3つの約束に表現されています。
一.ほとけのこは、なかよくやさしくれいぎただしくいたします。
一.ほとけのこは、かならずやくそくをまもりよろこびをわけあいます。
一.ほとけのこは、にこにこしごとをしやさしいこころをわすれません。
<健全な精神、やさしい心、やる気のある子>
その為に教師は・・・(指導にあたってのお願い)
一人一人の特質と個性をのばすべく、一人一人をじっくりと見つめます。
自分から進んであそび、仕事をし、自分の考えをもって生活できる子に育てたい。
その為の保育方法は
幼児の自発性を促します。
自発的な活動を活発にさせることは、社会人として必要な自立の基礎を育成することにつながります。
幼児が興味や関心を示せる機会を多くもつように努めます。
興味は子どもの生活を豊かにする原動力です。
幼児に多くの事を経験させます。
子どもの経験をより豊富に、多様にしてあげることがより確かな思考の土台をつくります。
よりよい環境を整えます。
幼児の発達(育ちの姿)を理解し、一人一人の育ちを大切にうけとめます。
白梅の考え
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