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学校法人 白梅
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2026年4月 榎の木はもっと快適に

―新園舎で広がる子どもたちの未来 ―

2025年11月、新しい園舎が完成予定。
2026年4月から、子どもたちがより安全で、のびのびと過ごせる環境が整います。

新園舎誕生のご案内

榎の木では、子どもたちが安心して過ごし、好奇心を思いきり広げられる環境を目指して、園舎の増改築を進めています。

新園舎の完成予定は2025年11月、そして2026年3月には、既存園舎の改修工事も完了し、より新しい空間での保育が始まります。

榎の木の新しい魅力(5つのポイント)

① 快適な空間設計

自然光を取り入れた明るい保育室、木のぬくもりを感じる内装。空調・照明を一新し、どの季節も快適に。

② 開放的なエントランス

2階につながる大きな階段は、子どもたちの遊びのスペースも兼ねています。

大きな窓はテラス、そして園庭へとつながっていきます。

③ 安全へのこだわり

電子ロック付きの門、防犯カメラなどセキュリティ会社

との連携でしっかりと子どもたちの安全を守ります。

外灯の設置で暗くなってからのお迎えも安心です。

④ 屋上で四季を楽しむ

広々とした屋上には一面に安全なラバーマットが敷かれ、おもいきり駆け回ることが出来ます。

磐梯山を望む景色の中で、四季を感じてのびのび遊べます。

⑤ 子育て支援室の新設

授乳室やおむつ交換台を備えた子育て支援専用スペースで、子育て中のお父さんお母さんをサポートします。

写真・ギャラリー
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理事長・園長メッセージ

学校法人白梅 理事長 橋本 希義

「11月に増築、来年3月に改修が完成予定。オープンな保育空間や2歳児保育室を新設し、発達段階に沿った環境で子どもの興味・関心を育み、主体的な成長を支えます。」

認定こども園 榎の木 園長 寺田 隆一

「異年齢の子どもたちが関わり合う園舎。一人ひとりの多様性を認め合う園舎。じぶんいろを鮮やかにする園舎。

10年後、20年後・・そこには、思い出の時間がある園舎。

榎の木は、未来を生きる子どもたちを大切に育てます。」

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